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頼・総統、米ブルッキングス研究所の表敬訪問受け「台米協力で世界の民主主義繁栄を」

  • 20 December, 2024
  • 豊田 楓蓮
頼・総統、米ブルッキングス研究所の表敬訪問受け「台米協力で世界の民主主義繁栄を」
頼清徳・総統は19日、アメリカのシンクタンク「ブルッキングス研究所(The Brookings Institution)」の訪問団の表敬訪問を受けた。(写真:CNA)

頼清徳・総統は19日、アメリカのシンクタンク「ブルッキングス研究所(The Brookings Institution)」の訪問団の表敬訪問を受けました。

頼・総統は挨拶の中で、近年、世界各地で権威主義政権の国家が手を組み、全体主義の勢力が拡大していることは、世界の脅威となっていると指摘。中国が軍事行動により、台湾への圧力を強め、台湾海峡の現状を変えようと企んでいる中、アメリカなど民主主義陣営の国家が台湾を支持し、公開の場で懸念を示している事に謝意を示しました。

そして、「第一列島線」の前線に位置する台湾は、「平和四大支柱アクションプラン」を推し進め、台湾の安全とインド太平洋地域の平和、安定を守りぬくと強調、アメリカ及び民主主義陣営の国家と協力することで、世界の民主主義が維持され、繁栄を促すことを期待しました。また、台湾も、対等かつ尊厳が守られるならば、中国との交流、協力を進めていく、と述べました。

同研究所のセシリア・ラウズ(Cecilia Rouse)所長は、今回が所長就任後初の台湾及び日本訪問であると説明、この事は、台湾がアメリカにとって重要なパートナーであり、世界経済及びアジアの平和、安定において台湾が重要な役割を果たしていることの証明だと指摘しました。

(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)

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