アメリカの州議会議員らで構成される同国最大規模の政治団体「アメリカ立法交流評議会(ALEC)」は今月13日、アメリカで初めて、中国による国連第2758号決議(アルバニア決議)の歪曲に反対する決議を可決、アルバニア決議は台湾の地位を決定するものではないと強調しました。さらに17日には、台湾の国際社会への参加支持を表明しました。
これに対し、中華民国台湾のアメリカにおける大使館に相当する駐米台北経済文化代表処は19日、ニュースリリースで、「アメリカ立法交流評議会」の台湾への支持に謝意を示し、これは、中国の歪曲に対する抵抗運動において、マイルストーンだと指摘しました。
さらに外交部も、アルバニア決議に対する我が方の立場は一貫していると強調、国際社会に向けて、引き続き具体的な行動により、中国の誤った解釈に反対意思を共に示して欲しい、と呼びかけました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)