台湾で麻しん(はしか)の集団感染が発生しました。ベトナムから帰国した旅客が海外で感染し、受診した病院で3人の集団感染を起こしたほか、同じ航空機に乗っていた旅客も感染が確認されました。
衛生福利部疾病管制署の曽淑慧・報道官は18日、麻しんは感染力の非常に強い感染症で、一人から20人にうつることができ、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザよりも感染力が強いとし、現在接触者を152人特定し、この152人に18日間の自主健康管理を求めるとともに、疑わしい症状が出た場合、地方の衛生局の手配により病院を受診、自ら病院に行かないよう呼びかけています。
(編集:王淑卿/本村大資)