イギリスとオーストラリアは16日、閣僚級会議後に共同声明を発表し、台湾海峡の平和と安定を重視する姿勢を示しました。これに対し、外交部(外務省)は、イギリスとオーストラリアは過去2年間で3度にわたり、公の場で台湾を支持する姿勢を示しているとして、高く評価するとともに歓迎の意を表しました。
外交部は、イギリスとオーストラリアは我が国と民主主義、自由、法の支配という普遍的な価値を共有し、理念を同じくするパートナーであり、インド太平洋地域の平和にとって重要な力になっていると指摘。我が国は引き続き国際社会に欠かすことのできない一員として、理念の近い国々と緊密に協力し、台湾海峡の平和と安定の保護、台湾の国際社会への参加拡大に努めていく。また、ルールに基づく国際秩序を守り、インド太平洋地域の安全と繁栄を共同で促進するとの声明を発表しています。
(編集:本村大資/王淑卿)