観光における世界的なプラスチック削減の取り組みに対応し、環境部は来年2025年1月1日から、台湾のホテル、民宿、その他の宿泊事業者による容量180ml未満の液体のスキンケア用品やバスアメニティの無償提供を停止とする。
また、櫛や歯ブラシなどの使い捨ての衛生用品を、自由に取れる形で陳列することも廃止とする。
環境部はこれにより年間4億6000万個以上の小型ボトルのアメニティの使用を削減でき、年間2500トンの二酸化炭素排出の削減に相当すると予測している。
すでに多くの事業者が先行して対応しているが、この新たな制度が消費者に受け入れられるかどうかについては意見が分かれている。実際に街頭で意見を聞いたところ、賛否両論があることが分かった。
(編集:岩口敬子/本村大資)