台湾がアメリカから購入したM1A2T「エイブラムス」戦車の第1陣の38両が台湾に到着。中国のメディア「北京日報網」によりますと、中国外交部の林剣‧報道官は16日の定例記者会見で、台米間の軍事交流とアメリカの対台湾武器売却に対する中国の断固とした反対の立場は一貫して明確であると改めて強調し、台湾の「武力による独立」は成功しないと批判しました。
M1シリーズ戦車は「世界最強の戦車」と称されており、台湾は2019年にアメリカからM1A2T戦車108両を購入することを決定。第1陣の38両とM88A2装甲回収車4両が15日に北部‧新北市の台北港に到着。軍の計画によりますと、新型戦車への転換訓練は来年2月初めから開始される予定だということです。
(編集:許芳瑋/本村大資)