台北市と中国・上海市の交流を目的に毎年行われている「台北・上海都市フォーラム」が今月17日に開催されます。
フォーラムに出席する中国・上海市の華源・副市長を団長とする同フォーラムの主要な訪問団一行は16日に台湾に到着予定となっており、当日は台北市内のホテルで歓迎夕食会が開かれる予定です。17日に市内のホテル、「リージェント・タイペイ(台北晶華酒店)」にてフォーラムが開催される予定となっています。
これに先立ち上海市は、上海市台湾事務弁公室の李驍東・副主任をはじめとしたメンバーを13日から台湾へ派遣しており、一行は15日に台北市の貓空ロープウェイや指南宮を視察しました。
今年行われている第15回「台北・上海都市フォーラム」のテーマは「持続可能な未来のためのスマート・ガバナンス」です。同フォーラムは17日午前から開催され、台北市の林奕華・副市長と上海市の華源・副市長がそれぞれ挨拶を述べる予定となっています。同フォーラムではまた、「台北市と上海市とのスマート医療推進に関する協力覚書」と「台北市立動物園と上海動物園との間のパンダと種の交流、保護に関する協力覚書」の調印が行われるとみられています。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)