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Rti九州リスナー会初のオンラインリスナーの集い、12/14開催

  • 15 December, 2024
  • 王淑卿
Rti九州リスナー会初のオンラインリスナーの集い、12/14開催
台湾国際放送の日本九州地方のリスナーが自発的に組織した、台湾国際放送のリスナーズクラブ「九州リスナー会」主催の初めてのオンラインリスナーの集いが14日午後開催された。台湾国際放送の運営母体である中央放送局(略称:Rti)の頼秀如・董事長をはじめ、張瑞昌・総局長、劉夏如・常務理事、外国言語部の黄佳山・部長、アジア言語組の洪彩卿・組長、日本語課の本村大資課長と日本語課スタッフ、およびオンラインで参加したリスナーの方々が一堂に会して楽しいひと時を過ごした。台湾の在外公館の一つである、台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処の陳銘俊・処長(総領事)も招かれて出席し、あいさつを行った。(写真:Rti 豊田楓蓮)

台湾国際放送の日本九州地方のリスナーが自発的に組織した、台湾国際放送のリスナーズクラブ「九州リスナー会」主催の初めてのオンラインリスナーの集いが14日午後開催されました。

台湾国際放送の運営母体である中央放送局(略称:Rti)の頼秀如・董事長をはじめ、張瑞昌・総局長、劉夏如・常務理事、外国言語部の黄佳山・部長、アジア言語組の洪彩卿・組長、日本語課の本村大資課長と日本語課スタッフ、およびオンラインで参加したリスナーの方々が一堂に会して楽しいひと時を過ごしました。台湾の在外公館の一つである、台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処の陳銘俊・処長(総領事、下の写真)も招かれて出席し、あいさつを行いました。

九州のオンラインリスナーの集いではありましたが、初開催ということで全国から参加者を募った今回の集い。東京のリスナーズクラブ「玉山クラブ」の谷内高志会長や島根県にお住いの大阪のリスナーズクラブ「玉山会」の小川竜也副会長など、遠方からご参加のリスナーの方もおられ、自己紹介やRtiとの出会いなど活発な交流と意見交換が行われました。

Rtiの頼秀如・董事長はあいさつの中で、「Rtiを代表してリスナーの方々とオンラインでお会いすることができて非常に嬉しく思う。リアルな対面会ではないものの、心がつながっている。リスナーの皆様がいてこそ、放送局が存続できる。リスナーがいなければ放送局の存在する意義もなくなる」と述べ、まず長年、台湾国際放送を支持しているリスナーに感謝しました。

頼・董事長は、Rtiのスタッフを率いて今年9月初めに日本の東京と大阪で開催されたリスナーの集いに参加した張瑞昌・総局長のことや今月5日に出版した新刊書「短波の時代」にも触れ、この日のオンラインリスナーの集いに参加した劉夏如・常務理事、陳銘俊・総領事にも謝意を表し、大会の成功を祈りました。

張瑞昌・総局長は5日に出版された新刊書「短波の時代」について、それはパーソナリティとリスナーとのストーリーを紹介する本だと説明、新刊書発表会に参加するため、遠路はるばるお越しになった大阪のリスナーズクラブ「玉山会」の松本章会長に感謝するとともに、ぜひこの本を手に取ってみてくださいとアピールしました。

一方、陳銘俊・処長はあいさつで、オンラインミーティングでリスナーの方々や放送局の関係者とお会いでき、非常に嬉しく思うと述べ、Rtiのリスナーの方々をいつもそばにいてくれる親友だと感謝しました。陳・処長は、台湾のことにも触れ、寂しく国際的に孤立させられても台湾は誰よりも情熱たっぷり、誰よりも誠心誠意で外国の方々に接していると紹介、台湾と日本は本当に背中を任せられる友達を超えて兄弟、家族のような関係にある。厳しさを増す国際情勢の中、リスナーの方々の力強いご支持を願うと期待を寄せました。

今年9月初め、張瑞昌・総局長率いるRti訪問団が日本を訪問した際、一行は陳銘俊・処長の紹介で福岡の民間放送局RKB毎日放送を訪問、急なことにもかかわらず、陳・処長はRti日本語課のパーソナリティと共にRKB毎日放送のラジオ番組に生出演し、台湾のことを大いにアピールしました。台湾の外交に献身的な姿勢が見て取れます。

「九州リスナー会」は2007年に結成されたRti日本語番組の三つ目のリスナーズクラブです。半導体の受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造「TSMC」の熊本進出により、台湾と九州の関係が一層深まっています。頼・董事長は閉会のあいさつで、Rti日本語番組を受信する方は台湾に関心を持っている方ばかりだ。最近、「TSMC」をはじめ、ますます多くの台湾人が九州で働くようになっている。「これらの台湾人が一日も早く現地の生活に溶け込むよう、サポートをよろしくお願いします」と締めくくりました。

14日の会場では台湾国際放送の前身である「自由中国の声」の時代から聞いているベテランのリスナーもいれば、今19歳で中学一年のころにBCLのことを知ってそれがきっかけとなってRtiを聞き始めた新しいリスナーもいました。日本唯一のBCL(放送受信)専門の大学サークル、九州大学ラジオ同好会のメンバーの方です。台湾国際放送のリスナーは新しい世代にも輪が広がりつつあるようです。

(取材:王淑卿/本村大資)

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