台湾とアメリカは10日、共にニュースリリースを出し、2023年6月1日に署名した「21世紀の貿易に関する台米イニシアチブ」の初の協定が正式に発効したと発表しました。
行政院経済貿易交渉オフィスは、台湾とアメリカは自由と民主主義の価値観を共有しており、世界がサプライチェーンの移転、ロシアによるウクライナへの侵攻、イスラエル‧パレスチナ紛争など、地政学的に重大な課題に直面している中、初の協定の発効は台米間の揺るぎないパートナーシップを示すものだ。世界情勢が大きく変動する中、台湾が重要な経済貿易パートナーとの関係を強化、拡大する上で、戦略的に重要な意義を持つものだとしています。
(編集:許芳瑋/本村大資)