台湾の農業部(日本の農林水産省に相当)の陳駿季・部長(農相)が11月末、台湾の農産品をPRするため、日本に向かった。プロモーションイベントの一環として大阪の少年野球チームに台湾産の赤肉種ドラゴンフルーツ、高級魚の龍虎ハタ、および豚肉を紹介。
陳・農業部長は、台湾の在来線・台湾鉄道の駅弁に代表される「台湾パイコー(排骨)弁当」を選手らに振る舞い、台湾のグルメを実際に味わってもらった。選手らはみな美味しいと絶賛。「パイコー弁当」は、スペアリブの醤油煮をメインディッシュとするお弁当のこと。
農業部によると、昨年台湾の生鮮果物の最大の輸出先は日本。今年末、台湾産高級魚、龍虎ハタの日本向け輸出も実現した。台湾の農・水産品の高い競争力を見せつけているという。
(編集:王淑卿/本村大資)