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Rti外国語部門の黄佳山氏がAIB執行委員長に選出される

  • 06 December, 2024
  • 本村 大資
Rti外国語部門の黄佳山氏がAIB執行委員長に選出される
Rti台湾国際放送の運営母体、中央放送局外国語部門の黄佳山・部長が6日、国際放送協会(AIB)執行委員会の委員長に選出された(写真:Rti)

Rti台湾国際放送の運営母体、中央放送局外国語部門の黄佳山・部長が6日、国際放送協会(Association for International Broadcasting、略称:AIB)執行委員会の委員長に選出されました。イギリスに本部を置くAIBには、全世界の100を超えるメディアが会員として参加。黄・部長は2020年から現在まで3期連続で執行委員を務め、6日にアジアの国・地域からは初となる委員長に選出されています。

黄・部長は、このポストを担うことで、国際社会における台湾とRtiの露出を高め続け、世界にRtiの価値を示し、台湾を国際舞台で輝かせることができると述べています。また、毎回の会議では台湾海峡両岸問題に関心の焦点を当てており、近年は特に偽情報や情報戦に対する台湾の経験を国際社会に共有することで、台湾は常に国際メディアの間で発言権を得て、全体主義国家による世界的なメディアの浸透と言論の自由への危害に対する国際社会の関心を高めていると述べています。

台湾の声を世界に発信しているRti中央放送局は近年、国際的な連携を重視しているものの、黄佳山・部長の執行委員長選出は得難いものだとしています。黄・部長によると、AIBは四半期ごとに執行委員会を定期開催しており、そのうちの、ある会議で、当時アメリカの国営放送ボイス・オブ・アメリカの局長だったヨランダ・ロペス氏は主導して台湾の議題を取り上げたほか、昨年は自ら中央放送局の頼秀如・董事長を訪問し、交流を通じて、より多くの国際メディアが台湾海峡問題に目を向けることに期待を示しています。

頼・董事長は、AIBは世界的なメディアの民主的同盟であり、言論の自由の重要な擁護者である。今回、黄佳山氏が執行委員長に選出されたことは、近年の中央放送局の国際参加が、世界に台湾を知らしめたことを表していると述べました。頼・董事長はまた、Rtiが専門的な国際組織であるAIBに参加し、民主主義と報道の自由を守るために世界中のメディアと協力できることを光栄に思う、AIテクノロジーの時代において、それは更に難しい挑戦だと強調しています。

(編集:本村大資)

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