中央気象署によりますと、6日は引き続き北東からの季節風の影響を受け、湿った空気が流れ込むため、風上となる台湾北部・基隆市、台北市、新北市で構成される大台北地区や北東部・宜蘭、東部・花蓮では雲が多くなり、ところによりにわか雨が降る見込みです。特に基隆の北海岸や大台北地区の山間部、及び北東部では雨が長引き、大雨となる可能性があります。大台北地区、東部、及び離島・馬祖でも局地的ににわか雨となる見込みです。その他の地域では曇りのち晴れとなるでしょう。
気温に関してですが、各地の最低気温は17度から20度で、日中の最高気温は北部と宜蘭、花蓮で20度から25度、その他の地域では26度から29度の予想です。北部と北東部では終日やや涼しくなり、その他の地域では朝晩がやや涼しく、中南部では日中と夜の気温差が大きくなります。お出かけの際は調節しやすい服装をおすすめします。
気象署は7日から北東からの季節風の影響が強まるため、8日、9日は北部と北東部で寒く感じられ、北部・桃園以北と北東部、東部ではところによりにわか雨になると注意を呼びかけています。
(編集:豊田楓蓮/駒田英/本村大資)