中国語流行音楽のゴッドファーザーと呼ばれ、1970年代から1980年代、中国語歌謡界で一世を風靡した台湾の著名なミュージシャン、劉家昌氏が2日、肺がんで亡くなったのに続き、中華圏では絶大な人気を誇り、多くの作品が映画やテレビドラマ化された、台湾の著名な女流作家の瓊瑤氏が4日、自宅で自殺し、死去しました。
文化部(日本の文科省に類似)の李遠・部長(大臣)は4日、両氏の死去について哀悼と残念を表明しました。

李遠・部長は劉家昌氏が生涯、流行音楽と映画産業に尽くし、華語音楽と映画の栄光と変革に立ち会ってきた。無数の名作と深い影響を残したとし、台湾の流行音楽とテレビ・映画文化への大きな貢献は永遠に忘れられないと称えました。

瓊瑤氏の死去について、李遠・部長は瓊瑤氏が豊かな創作力と努力してやまない情熱で中国語の恋愛小説の模範を作り、文学、およびテレビと映画の境界線を打破し、台湾の文学の影響力を全世界に広めたと称えました。
(編集:王淑卿/本村大資)