台湾国家宇宙センター(TASA)が12月1日から12月4日までの日程で、台湾南部‧高雄市の高雄展覧館で、台湾の宇宙の分野における最大規模の国際見本市となる、「台湾国際宇宙科学技術産業会議(Taiwan International Assembly of Space Science, Technology, and Industry, TASTI)」を開催しています。2日に開幕式が行われ、日本の宇宙飛行士である若田光一氏が招かれ、基調講演を行いました。
若田光一氏は講演で、ここ数十年、台湾が新興宇宙強国への道を着実に進んでいる。また、台湾は複数の技術分野で先進技術を持ち、特に半導体分野で世界をリードしている。低軌道の活用や有人宇宙ミッションにより、台湾の優位性がさらに高まると述べました。
台湾国家宇宙センターは、5日間の会議期間中に延べ2000人の参加者を見込んでいます。
(編集:許芳瑋/本村大資)