馬英九‧元総統が創設した馬英九基金会は、中国の7大学から40名の教職員・学生からなる訪問団を台湾に招きました。活動に参加した中国人学生が台湾チームのプレミア12の優勝を祝賀する際、台湾チームを「中国台北チーム」と呼びました。
これに対し、台湾で対中国政策を担う大陸委員会(陸委会)は12月2日、深い遺憾の意を表明し、この「不適切な発言」は台湾人の感情を傷つけるものだと指摘しました。また、馬英九基金会に対し、「訪問団は活動と無関係な政治的発言を行わない」とする誓約書に従って活動を行い、国内での意見対立を引き起こすことを避けるよう促しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)