ドイツ・ミュンヘンに拠点を置く、ドイツを代表するクラシック交響楽団である、バイエルン放送交響楽団(英語略称:BRSO)の創立75周年記念コンサートを開催するため、イギリスの指揮者、サー・サイモン・ラトル氏(Sir Simon Denis Rattle)は楽団および韓国のピアニスト、チョ・ソンジン(朝鮮語:조성진/台湾華語:趙成珍)氏とともに台湾を訪問しています。
コンサートは12月1日から北部・台北市、中部・台中市、南部・高雄市の三箇所で4回にわたり開催されます。オーストリアの作曲家グスタフ・マーラーが作曲した交響曲第7番や、ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスが作曲した交響曲第2番など、ドイツとオーストリアの名曲を演奏し、台湾のクラシックファンを魅了するプログラムとなっています。
サイモン・ラトル氏が指揮するバイエルン放送交響楽団のコンサートは12月1日に台北で初日を迎え、2日も台北市の国家音楽ホール、4日に台中市の台中 国家歌劇院(台中メトロポリタンオペラハウス)で、5日に高雄市の衛武営国家芸術文化センターで開催予定となっています。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)