財団法人台湾インターネット情報センター(TWNIC)が27日に2024年度台湾におけるインターネットの利用状況に関する報告を発表しました。それによりますと、フェイスブックの利用率は2022年の61.22%から2024年には50.28%に減り、3年で10ポイント以上も下がりました。
その代わりに、Threads(スレッズ)は6位に上昇、利用率が1.26%で、台湾を拠点としたSNSメディアおよびネットプラットフォームのDcard(ディーカード)、および中国のSNS小紅書「シャオホンシュ、しょうこうしょ」を上回りました。
同調査が示すところでは、調査を受けたSNSの利用者のうち、78.82%の利用者はSNSにはフェイクニュースと偽情報がたくさんあるとし、63.25%の通信ソフトの利用者にも似たような経験があります。59.81%の回答者は伝統的メディアにも偽情報が氾濫していると見ています。デジタルへの信頼度低下がどのプラットフォームにもあることが伺えます。
なお、最もよく利用されているSNSは一位がフェイスブックで50.28%、二位がインスタグラムで23.89%、三位が中国の抖音(ドウイン、どういん)とTikTokの2.87%です。
(編集:王淑卿/本村大資)