行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)が26日、台湾の商工会議所である中華民国工商協進会と、就任後初となる朝食会を開きました。席上、原子力発電の問題に触れ、政府は新しい原子力発電の問題の討論に積極的に取り組み、オープンな態度をとると強調しました。
卓・行政院長は、新しい原子力発電技術の討論に全面的に参加する。その学習に参与し、オープンな態度を取る。将来、安全性が確保され、核廃棄物が妥当に処理され、全国国民の共通認識が得られれば、政府は常にオープンな態度をとると説明しました。
これについて中華民国工商協進会の呉東亮・理事長は、朝食会終了後の記者会見で、これは大きな進展だとし歓迎を示しました。
(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)