野球の国際大会「ラグザスpresents第3回WBSCプレミア12」で台湾チームが優勝を果たしたことを受け、総統府は25日、代表チームが今夜帰国する際、空軍のF-16V戦闘機を4機派遣しエスコートすることに加え、蕭美琴‧副総統が自ら出迎えると発表。頼清徳‧総統は26日に総統府で代表団と面会し、「棒球英雄 台灣尚勇(野球ヒーロー 台湾最強)」をテーマとしたヒーローパレードを開催する予定で、イベントの全行程はライブ配信されるということです。総統府は、台湾のヒーローたちの栄光ある帰国を共に祝福し、「Team Taiwan」としての奮闘精神を見せ、台湾の2,300万人の団結をもたらし、台湾を世界の舞台で輝かせてくれたことに感謝の意を表すため、国民に参加を呼びかけています。
総統府は、世界一の栄誉を国にもたらした台湾チームが今夜帰国することを受け、蕭‧副総統が空港で出迎える。また、頼‧総統は、代表チームの帰国便に対し、過去のオリンピックと同様、空軍のF-16V戦闘機4機によるエスコートを指示した。空軍は安全確保を最優先としつつ、この任務を全力で遂行し、台湾チームへの国民全体の感謝の意を伝えるとしています。
「棒球英雄 台灣尚勇(野球ヒーロー‧台湾最強)」ヒーローパレードは26日午後3時20分から台湾北部‧台北市内で行われます。パレードは総統府前のケタガラン大通りの公園路交差点を出発点とし、襄陽路を経て「ヒーローの谷」を設置する館前路へと進みます。沿道では紙吹雪が舞い、台湾のヒーローたちに敬意を表します。その後、忠孝西路一段南側、重慶南路一段と左折を重ね、午後3時50分頃に総統府へ到着する予定です。総統府では、頼‧総統と蕭‧副総統が代表チームを迎え、世界に台湾をアピールしてくれたことに、国民を代表して感謝の意を表します。
総統府は国民にパレードルートでの現地参加を呼びかけ、台湾のヒーローたちの凱旋を熱い歓声で迎え、「Team Taiwan」として示してくれた不屈の闘志に感謝を示そうと呼びかけています。
このパレードの様子は、頼‧総統と蕭‧副総統をはじめ、総統府、中華文化総会、教育部、体育署(MOESports)、台湾プロ野球CPBL、そして台湾のテレビ局三立新聞台(SET NEWS)、民間全民テレビ(Formosa TV,FTV)のYouTubeチャンネルでライブ配信されます。
(編集:許芳瑋/本村大資)