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【プレミア12】頼‧総統が選手とビデオ通話:半導体だけでなく、野球も実力示した

  • 25 November, 2024
  • 許 芳瑋
【プレミア12】頼‧総統が選手とビデオ通話:半導体だけでなく、野球も実力示した
頼清徳‧総統は24日夜、プレミア12で優勝した台湾チームとビデオ通話し、「半導体だけでなく、野球でも台湾の実力を世界に示した」と称賛した。(写真:CNA)

野球の台湾代表チームは24日夜、日本の東京ドームで開催された国際大会「ラグザスpresents第3回WBSCプレミア12」の決勝戦において、強豪日本チームを破り、優勝を果たしました。頼清徳‧総統は試合後、台湾チームの選手たちとビデオ通話を行い、台湾野球として初となる年齢制限のない国際大会で世界一の栄冠を勝ち取ったヒーローたちに感謝の意を表すと共に、半導体だけでなく、野球でも台湾の実力を国際社会に示すことができたと述べました。

頼‧総統は、私自身も野球ファンの一人として、今回の試合を心から楽しみ、その素晴らしい内容に感動した。台湾チームは純粋な実力で日本に勝利し、この優勝は間違いなく実力に見合った結果だ。選手たちが優勝の瞬間に流した感動の涙に、私も心を大きく揺さぶられたと述べました。また、戦闘機のエスコートで選手たちの帰国を迎え、総統府では国防部(防衛省)の三軍儀仗隊による「劍門(剣のアーチ)」、そして祝賀パレードを行うことを決定した。オリンピックのメダリストと同じ栄誉をもって、代表団の凱旋を祝いたいと語りました。

頼‧総統はまた、「国光奨金」と呼ばれる報奨金の規定に基づき、選手一人につき700万台湾元(日本円で約3,200万円)の報奨金を国から授与することを明らかにしました。さらに、台湾代表チームの輝かしい成果を踏まえ、企業界からも国の誇りを高めた選手たち一人一人に対し、追加の報奨金を検討していただけることを期待すると付け加えました。

頼‧総統はビデオ通話の中で、決勝戦でスリーランホームランを放って台湾の4-0勝利の立役者となった台湾チームキャプテンの陳傑憲(チェン・ジェシェン)・選手との対話で、その活躍を称賛しました。

これに対し、陳・選手は、所属する台湾プロ野球の統一ライオンズに優勝をもたらせず申し訳なかったが、その代わり世界一は獲れたと話すと、頼‧総統は、それで十分埋め合わせになったと笑顔で応じました。

また、行政院(内閣)の卓栄泰‧院長(首相)も24日夜、フェイスブックに「この上ない感動と、限りない感謝!最高のTeam Taiwan!台湾チームがWBSCプレミア12で台湾中を感動させる素晴らしい試合を重ね、優勝を勝ち取り、野球の新たな伝説を刻んだ」と投稿しました。

卓栄泰‧行政院長は、一年間懸命に努力し、国のために戦ってくれた選手たち、そして緻密な采配を振るったコーチ陣、情報収集に尽力した裏方のスタッフ、台湾プロ野球(CPBL)と中華民国野球協会からの後方支援に感謝すると述べ、さらに「すべての国民がTeam Taiwanの最高のファンであることに、心から感謝する」と綴っています。

(編集:許芳瑋/本村大資)

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