中華民国国軍の憲兵指揮部傘下の憲兵快速反応連(憲兵オートバイ部隊)は唯一大型バイクを配備している部隊だ。総人数88人のうち、女性が13人。2022年、アメリカからインディアンモーターサイクルの大型バイク「チャレンジャー」を導入。11月19日に憲兵指揮部で訓練の成果を公開するとともに、旧型と新型の大型バイクを展示。この新型の大型バイクは今年10月10日の建国記念日、双十国慶節の祝賀大会で初お披露目し、時速15キロメートルの速度でパフォーマンスを行い、各界の注目を集めた。
憲兵快速反応連(憲兵オートバイ部隊)は以前、日本のヤマハ発動機が製造販売していたクルーザー(アメリカン)タイプのオートバイ、ロイヤルスター(Royal Star)を配備していたが、現在、アメリカのインディアン「CHALLENGER(チャレンジャー)」を配備している。
全長250センチ、全幅99センチ、全高142.8センチ、重さ377キロのインディアンチャレンジャーは、全長265センチ、全幅90センチ、全高156センチ、重さ398キロのロイヤルスターより、最高出力が大きくなり、ホイールベースが短くなり、重さも軽くなるため、機動性をさらに高めることができるという。
(編集:王淑卿/本村大資)