国際放送協会(Association for International Broadcasting、略称:AIB)が主催する「The AIBs 2024」国際メディアコンクールの授賞式が現地時間の22日夜、イギリスのロンドンにある英国工学技術学会(IET)本部で行われました。大盛況となった授賞式には、世界各国から230人余りのメディア関係者が出席したということです。
20年目に入ったAIB国際メディアコンクールには、今年は27カ国から145の作品がノミネート。Rti台湾国際放送の運営母体、中央放送局からは番組部門で3つ、パーソナリティ部門で4つの賞にノミネートされました。
うち、サステナビリティ部門にノミネートされたRtiの番組「人人有席:從場館到文化幣,台灣文化平權的實現之路」は、審査員推薦賞を獲得。この番組はRti華語番組部の屠潔氏の制作で、台湾の文化的平等の観点から、台湾の芸術・文化施設と政府がどのようにして、身分や年齢、性別、地域または障害に関係なく、誰もが文化的生活を享受できるという目標を実現しているかを探索しています。
このほか、Rti外国語番組部門の王善氏が手がけた「和尚與槍:不丹的現代化與民主」(The Monk and the Gun: Modernisation and Democracy in Bhutan)が芸術文化賞、許祐寧氏制作の《一個億萬富翁放棄一切的勇氣》(A Billionaires Courage to Lose Eeverything)が調査ドキュメンタリー賞、さらに、華語番組部門の曾偉旻氏が最優秀パーソナリティ賞にノミネートされました。
Rti中央放送局の賴秀如・董事長は番組担当者、パーソナリティ一行を率い授賞式に出席し、台湾の国家放送局のトップとして、サステナビリティ賞のプレセンターを務めました。
賴・董事長は、Rti中央放送局として、今回このような盛大なメディアイベントに参加し、世界各地の素晴らしい作品を目にすることができた。また、さらに重要なのは、世界のメディアで働く仲間達と交流することで、世界のメディアのリーダー達が台湾を理解し、台湾の発展状況と自由、民主主義を守るための努力を目にしてもらえたことだと述べました。
(編集:本村大資)