台湾南部の嘉義県‧義竹郷にある道教の廟で、16日に12年に一度の法要が開催され、数メートルにも及ぶ供物台に様々な供物が並べられ、話題を呼んだ。なぜなら、供物の中にダチョウやワニが含まれていたからだ。
これらの珍しい供物を提供した信徒によると、一般的な豚、鶏、魚の三種の供物の代わりとして用意したという。ダチョウ1羽が4万台湾元(約日本円で18万円)と高価だが、非常に意義があるとしている。廟の関係者も、法要の供物は信徒が自主的に用意するもので、多くの創意工夫が見られると述べている。
(編集:許芳瑋/本村大資)