文化・芸術分野のノーベル賞と称される、日本美術協会が主催する第35回「高松宮殿下記念世界文化賞」の授賞式典が19日、東京都内のホテルで開かれ、台湾出身のアン・リー(李安)監督が演劇・映像部門で受賞しました。アン・リー(李安)監督はこの賞を受賞した初めての台湾人です。
日本の天皇皇后両陛下は20日午前、この賞の受賞者と懇談しました。同日夜、台湾の在日本大使館に相当する、台北駐日経済文化代表処の李逸洋・代表は宴席を設けてアン・リー(李安)監督の受賞を祝い、日本美術協会の日枝久(ひえだ ひさし)会長をはじめ、台湾の著名なモデルで、女優の林志玲((リン・チーリン)さんと日本の著名な映画監督、是枝裕和(コレエダ ヒロカズ)監督も招かれて出席しました。
(編集:王淑卿/本村大資)