香港の高等裁判所は19日、政権の転覆を図ったとして起訴された47人の元議員や民主活動家らの多くに対し、懲役刑を言い渡しました。このことについて、行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)は、自由と民主主義は世界の潮流であり、中国政府がこのような横暴な手段を用い民主主義を弾圧することは、自由と民主主義の普遍的価値に反するものだと述べました。
香港の高等裁判所は、国家政権転覆共謀罪に問われた45人の民主活動家に判決を言い渡しました。うち、首謀者とされる香港大学法律学院の元准教授、戴耀廷氏は最も重い懲役10年、著名な民主活動家の黄之鋒氏には懲役4年8ヶ月の判決が下されました。
(編集:本村大資/王淑卿)