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日米豪防衛相が台湾海峡の平和を重視、外交部:パートナーと協力継続

  • 18 November, 2024
  • 許 芳瑋
日米豪防衛相が台湾海峡の平和を重視、外交部:パートナーと協力継続
オーストラリア、アメリカ、日本の3カ国の防衛相が17日、オーストラリアで会談を行い、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調した。(写真:資料写真/Rti)

オーストラリアのリチャード・マールズ (Richard Marles)副首相兼国防相、アメリカのロイド・オースティン(Lloyd Austin)国防長官、日本の中谷元防衛大臣は17日、オーストラリアのダーウィンで会談を行い、共同声明で台湾海峡の平和と安定の重要性を強調しました。声明では、台湾海峡両岸問題の平和的解決を呼びかけるとともに、南シナ海情勢への懸念を表明し、武力や威圧による一方的な現状変更の試みに断固として反対する姿勢を示しました。

一方、アメリカのバイデン大統領は、2024年アジア太平洋経済協力会議(APEC)期間中に開催された「日米韓首脳会談」及び中国の習近平‧国家主席との会談において、台湾海峡の平和と安定の維持を重視するアメリカの揺るぎない立場を公に表明しました。

外交部(外務省)は18日、台湾の立場は一貫しており、引き続き理念を共有するパートナーと協力しながら、ルールに基づく国際秩序を守り、地域の平和、安定、そして繁栄を促進していくと述べました。

劉永健‧報道官は、「台湾海峡の平和と安定の維持は世界の共通認識であり、台湾海峡の平和、安定、そして発展について、国際社会が引き続き我が国と共に関心を寄せることを歓迎する」と話しています。

外交部はまた、台湾は国際社会の責任ある一員として、「平和の四大支柱アクションプラン」を積極的に実行し、実力をもって平和を確保していく。そのための断固たる決意を持つだけでなく、自己防衛能力の向上にも継続的に取り組んでいくと改めて強調しました。

(編集:許芳瑋/本村大資)

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