南米・ペルーの首都・リマで開催されていた、2024年アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が現地時間の16日に閉幕しましたが、ある海外メディアは、中国が議長国のペルーに対し、台湾の環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)への加入申請の承認を保留するよう要求したと報じています。
このことについて、頼清徳・総統の代理として出席した林信義氏は、かつて自身がカタールの首都・ドーハで開かれた世界貿易機関(WTO)閣僚会議に出席し、台湾のWTO加盟を成功させたことを例に挙げ、重要なのは、各国に台湾をCPTPPに加盟させるべきだと思わせるために、台湾がどのような力を持っているかと自問することだと述べました。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)