野球の国際大会「WBSCプレミア12」 1次ラウンドB組の台湾とオーストラリアとの戦いが17日夜に台湾北部・台北ドームで行われ、林立(リン・リー)・選手(楽天モンキーズ)と吉力吉撈·鞏冠(キチリキキチロウ・キョウカン)・選手(味全ドラゴンズ)の3ランホームランなどにより11-3でオーストラリアを下しました。これにより21日から東京ドームで行われるスーパーラウンド進出を決めたことになります。また、同じく1次ラウンドB組の日本とキューバとの対戦も17日に開催され、7―6で日本が勝利。B組1位でのスーパーラウンド進出が確定しました。台湾が「WBSCプレミア12」のスーパーラウンドに進出したのは今回が初めてであり、1992年のバルセロナ五輪の銀メダルに続き、32年ぶりにトップレベルの野球国際大会への進出となりました。
投げては先発右腕・郭俊麟(クォ・チュンリン)投手(統一ライオンズ)は3.2イニングを投げ、ホームラン1本を浴びたものの、5安打1失点に抑えました。その後登板した5人のリリーフ投手陣(莊昕諺・選手、張奕・選手、林凱威・選手、陳冠宇・選手、吳俊偉・選手)も台湾を勝利に導く活躍をみせました。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)