北部・台北市のシェラトングランド台北ホテルの前で17日、交通事故が発生、横断歩道前で歩行者の通過を待つ市内バスの大都会客運(バス)が後方の大有巴士(バス)に追突され、横断歩道を通過しようとする女性に接触、女性がバスの下敷きになって重傷を負い、帰らぬ人となりました。バスの運転手、乗客15人がけがをし、中には8人のタイの旅客が含まれています。
警察の調査では、この事故の原因は飲酒運転ではなく、後方の大有巴士の女性運転手は前方の車の状況を把握できず、前方の大都会客運に追突したということですが、詳しい原因は今調査中です。
台北市の蒋万安・市長は、事故原因を早急に究明し、バス業者の賠償責任を追究するとしています。
なお、事故に巻き込まれたタイの旅客8人はいずれも軽傷を負い、すでに退院し、18日に帰国する予定です。
(編集:王淑卿)