台湾の在日本大使館に相当する、台北駐日経済文化代表処の李逸洋・代表が日本放送協会(NHK)の単独インタビューを受け、その内容は13日夜に放送されました。内容は、台湾と中国、日本、アメリカの外交戦略など、多岐にわたっています。
李逸洋・駐日代表はインタビューの中で、民主主義国家が共に「民主主義を保護する傘」を広げるよう呼びかけるとともに、半導体分野では台湾と日本が経済安全保障面における協力を強化するよう期待を示しました。
台日関係について、李・駐日代表は台日の良好な関係の維持のみならず、台日関係のさらなる進展を促し、友好関係を全面的に深化させることも自分の使命だと述べました。
李・代表は石破首相の再任にも触れ、石破首相は台湾を7度訪問し、安全保障を非常に重視しているとし、台湾は今後も日本との連携を強化し、台湾海峡の平和を守っていくとしています。
(編集:王淑卿/本村大資)