アメリカ大リーグ(MLB)・ドジャースの大谷翔平選手が今年、史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成した際のホームランボールが、13日から台湾北部・台北市のランドマークで、世界有数の超高層ビル・台北101で一般公開されました。来年(2025年)3月2日まで展示されます。行楽客は台北101の展望台の入場券を買うだけで、この名高い記念ボールを参観することができます。
この記念ボールのセキュリティに注目が集まっています。ガードマンの部分だけで500万台湾元(約2400万日本円)に上っているということです。
この記念ボールを台湾元1.4億元(約6.7億日本円)で落札したのは台湾の企業、優式資本(UCキャピタル)です。この記念ボールの特別展に合わせ、台北101のダンパーも野球仕様になり、大谷選手が50本塁打を達成した際の映像が映し出されています。
この特別展には大谷選手のユニフォームと野球帽のほか、台湾出身の元メジャーリーガー、陳金鋒氏と王建民氏のサイン入りボールなども展示されており、国内外の行楽客に台湾観光と野球文化をアピールしています。
(編集:王淑卿/本村大資)