台湾で対中国政策を担う大陸委員会(陸委会)は12日、現在ヨーロッパを訪れている大陸委員会の沈有忠・副主任委員が現地時間の11日夜、バルト三国の一つ、ラトビア共和国議会の台湾に友好的な議員グループのメンバーと交流したと発表しました。沈・副主任委員は交流の場で、欧州議会が「中華人民共和国による国連総会第2758号決議(アルバニア決議)の不当な解釈及び台湾への継続的な軍事挑発」に反対する決議を採択したことに感謝の意を表したほか、ラトビアや理念の近い国々との協力を深め、共に権威主義の脅威に対抗していくことに期待すると述べました。
大陸委員会によりますと、沈・副主任委員は、ラトビアにおける台湾の大使館に相当する中華民国駐ラトビア代表処の李憲章・代表(大使)とともに、ラトビア議会の台湾に友好的な議員グループのメンバー6人と交流したということです。
(編集:本村大資/王淑卿)