南部、台南市にある国立成功大学で10日夜、同校の93周年記念式典「校友の集い(校友之夜)」が開かれ、過去最多の1600人以上が出席しました。式典には頼清徳・総統が卒業生として自ら出席。成功大学の93周年を祝うとともに、国家、社会に更なる貢献をしていくとの意気込みを示しました。
頼・総統は、国立成功大学在学中は、多くの教授や同級生に助けられただけでなく、社会に出てからも同校の医学教育は自身に大きな影響を与えたと指摘。「教授らから、最善の治療を提供するためには、患者の気持ちを理解することが必要だとの教えを受けた。そのため政治に携わるようになってからも、あらゆる方面の意見に耳を傾け、最善の決定を下せるよう努めている」と述べ、大学で受けた指導、育成に感謝を示しました。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)