アメリカの大手日刊紙、ワシントン・ポスト(Washington Post)が10日に報じた内容によりますと、先ごろ行われたアメリカ大統領選に勝利したドナルド・トランプ前大統領が、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、ウクライナ情勢を激化させないよう呼びかけたということです。
報道では複数の消息筋が匿名で明かした情報として、トランプ氏はプーチン氏に対して、ヨーロッパには相当な規模の駐留米軍を展開していることについて言及し、自制を促したとしています。
また、トランプ氏はウクライナ戦争の早期終結のため、一歩踏み込んだ対話にも興味を示したとも報じています。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)