さきごろ、太平洋地域における中華民国の国交樹立国パラオで、大統領・副大統領選挙が実施されました。総統府の郭雅慧・報道官は7日夜、頼清徳・総統は政府と国民を代表し、パラオで大統領選が滞りなく実施されたことを喜び、同選挙で当選を果たしたスランゲル・ウィップス・ジュニア(Surangel Whipps Jr.)大統領及びレイノルド・オイロー(Raynold “Arnold” Oilouch)副大統領に向けて祝意を示したことを明らかにしました。頼・総統はまた、今後も、これまで築き上げた緊密な基礎のもとで、台湾とパラオの友好関係を引き続き発展、深化させることを希望しました。
総統府の郭・報道官は、「中華民国台湾とパラオは国交樹立から25周年をむかえた。その友好関係は固く、真の友人である。双方はインフラ建設、農業技術、情報通信、クリーンエネルギー、気候変動などの分野で密接に協力し、共に国際社会における各種の課題に立ち向かっている」と指摘、「今後、政府はパラオの新政権と手を携え、インド太平洋地域の平和と安定、繁栄の為に友好関係を共に促進していく」と強調しました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)