主計総処が6日、10月の台湾の消費者物価指数(CPI)は前年同期比1.69%上昇し、上昇率は過去3年半で最低となったことを発表しました。政府の高官は、台湾の物価が安定しているが、外食費と家賃は依然として高水準にあり、消費者はやはり物価の上昇を実感していると述べました。
野菜や果物、光熱費などを引いたコア物価は前年同期比、1.64%の小幅な上昇に留まり、こちらも過去3年半で最低となりました。コア物価は7四半期連続で下落を見せています。
なお、卵は前年同期比26.81%下落し、過去24年余りで最安値となっています。
(編集:王淑卿/本村大資)