パラグアイ元老院(上院)のバシリオ・グスタボ・ヌニェス・ヒメネス(Basilio Gustavo Núñez Giménez)議長が超党派議員から成る訪問団を率いて台湾を訪問。頼清徳・総統は5日、訪問団一行の表敬訪問を受け、中国が先月軍事演習を行ったことに触れ、その際、パラグアイの上院議員が声をあげて台湾への支持を表明したことに感謝しました。
頼・総統はまた、パラグアイのサンティアゴ・ペニャ大統領とパラグアイ政府が長年にわたり、台湾の国際参与を支持していることに謝意を表明、未来サミット2024と今年の国連総会の一般討論で台湾のために声をあげたことは台湾の人たちを感動させていると述べ、今後も引き続き台湾を支持するよう期待を示しました。
頼・総統は、台湾とパラグアイは、民主主義と自由の価値を共有している。ヒメネス議長と訪問団のメンバーはこれからも引き続き台湾を支持し、共に権威主義の拡張に対抗し、共通の価値観を守り、世界の民主主義、平和、および繁栄を守っていくよう呼びかけています。
頼・総統はさらに、台湾とパラグアイは互いに支え合うパートナーであり、両国は教育、医療と公衆衛生、農業と牧畜業、インフラ、女性のエンパワーメントなどで緊密な協力関係にあり、豊かな成果を享受している。両国は今後も引き続き国民の生活に有益な各種の計画を推進して両国に最大の利益をもたらすよう期待を寄せました。
(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)