アジアの重要なコンテンツ産業の祭典である「TCCF創意内容大會(2024-台湾クリエイティブコンテンツフェスタ)」が5日、北部・台北市にある南港展示センターのホール2で始まりました。今年は出展規模、ピッチング提案大会(公開企画提案大会)の賞金と参加件数はいずれも史上最高を記録しました。
台湾の独立行政法人「文化内容策進院(台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシー、TAICCA)」が主催する、「TCCF創意内容大會(2024 TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ、Taiwan Creative Content Fest)」が5日から4日間、盛大に開催されています。
そのうち、韓国の映画やテレビなどのコンテンツ産業の参加規模が例年より拡大しています。「文化内容策進院(台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシー、TAICCA)」は台湾と韓国は文化コンテンツ産業でよりディープで、より広範囲の協力関係の締結が見込まれているとしています。
「文化内容策進院(台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシー、TAICCA)」の盧俊偉・院長は、韓国との協力関係について、これまでの映画、テレビのほか、バラエティ番組や流行音楽も可能性が大きい。来年からこれらの分野における協力が相次いで展開され、具体的な成果をあげるだろう。投資、共同制作などほかの分野における協力関係の構築も期待している。今後、韓国の映画やテレビ業界とよりディープで、より広範囲な協力関係が見込まれると述べました。
盧・院長はさらに、韓国のほか、アメリカと日本ともコラボ作品を制作している。アメリカならハリウッドが中心、日本ならテレビゲームなどに焦点が当てられ、どれも大きな成果が期待できると明かしました。
(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)