中央気象署によると、台湾の陸地は30日午後9時に、猛烈な台風21号(コンレイ)の暴風域に入り、台湾各地は強風と豪雨に注意が必要です。
台風21号の中心は台湾最南端・鵝鑾鼻の東南東の海上にあり、西北に向かって進んでいます。台湾最南端の恒春半島はすでにその暴風域に入り、この台風は台湾各地、および離島の澎湖、金門を大きく脅かすということです。
中央気象署は、豪雨特別警報を発表、台風21号とそれを取り囲む気流の影響で短時間の豪雨が降りやすくなります。今夜から明日にかけて北部・新北市、基隆市、および台北市、桃園市、新竹県、北西部・苗栗県、中部・台中市、南投県の山間部は局地的な大雨、または雷雨に、桃園以北の地区と台湾最南端の恒春半島、離島の蘭嶼、緑島は局地的な大雨に見舞われる可能性が高いです。
(編集:王淑卿)