猛烈な台風21号(コンレイ、台湾華語名:康芮)の襲来により、台湾全域の22の県と市が31日終日休業・休校になります。台風の風力と雨量が一定した基準に達した場合、台湾の各地方自治体は中央政府と相談せずに自ら翌日台風休暇(台風休み)になることを発表することができます。
30日午後8時20分、離島の澎湖県、金門県、連江県を含む台湾全域の22の県と市はすべて31日台風休みになることを発表しました。
中央気象署によると、猛烈な台風21号(コンレイ)は31日午後から夕方にかけて台湾東部・花蓮、南東部・台東から台湾最南端の恒春半島一帯から上陸する可能性が高く、31日正午から台湾全域が台風の暴風域に入ります。この台風は31日深夜から11月1日にかけて海に抜けるということです。
(編集:王淑卿)