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クロツラヘラサギが飛来 台南に1500羽以上

  • 25 October, 2024
  • 豊田 楓蓮
クロツラヘラサギが飛来 台南に1500羽以上
絶滅危惧種に指定されている野鳥、クロツラヘラサギは越冬の為に台湾へやってくる。 10月24日、台南市生態保護学会は最新の統計を発表し、南部・台南に生息するクロツラヘラサギの数がすでに1500羽を超えたことを明らかにした。(写真:CNA)

北風が吹き、霜が降りる季節になると、絶滅危惧種に指定されている野鳥、クロツラヘラサギは冬を過ごすために大量に台湾へやってきます。

24日、台南市生態保護学会は最新の統計を発表し、南部・台南に生息するクロツラヘラサギの数がすでに1500羽を超えたことを明らかにしました。

台南市生態保護学会の黄永豊・副総幹事によりますと、クロツラヘラサギは毎年11月中旬に台湾に飛来することが多いが、今年は気候の関係で、ここ数日、季節風にのって越冬のために台湾へ飛来しているといいます。

全世界における生息数は年々増加しており、2024年1月の調査では、世界全体で合計6,988羽で、昨年より355羽増加しました。 そのうち、台湾に生息するのは4,135羽で、全世界の6割近くを占めています。南部・台南では2,088羽が確認されており、これは全世界の3分の1のクロツラヘラサギが台南を越冬地に選んだことになります。

(編集:豊田楓蓮/駒田英/本村大資)

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