中央気象署によりますと、きょう24日は北東からの季節風と台風20号を取り囲む気流の影響を受け、風上となる北部と東側は曇りのち局地的な雨の天気で、終日湿度が高く涼しいです。
そのうち、北部の港町・基隆の北海岸、基隆、台北、新北から構成される大台北地区、東側、および台湾最南端の恒春半島の雨脚がやや強く、雨が降る時間もやや長くなり、一部の地区は大雨、または豪雨に見舞われる可能性があります。特に基隆の北海岸、大台北地区の山間部、北東部・宜蘭、東部・花蓮の山間部の雨が特に顕著になり、一部の地区では豪雨の恐れがあります。
気温についてですが、台湾北部は終日22℃から25℃、ほかの地区は最高気温が28℃から32℃、最低気温は21℃から24℃の予想です。
なお、中央気象署は23日、大規模豪雨、またはゲリラ豪雨に備える作業を始めました。台風20号と北東からの季節風の影響で24日と25日、雨が顕著になり、宜蘭、花蓮、およびこの二ヶ所と台北市、新北市の山間部、北海岸では豪雨以上の降雨に注意が必要です。
(編集:王淑卿/本村大資)