アメリカ連邦議会下院外交委員会のマイケル・マッコール(Michael McCaul)委員長は22日、南アフリカ政府が中華民国台湾の南アフリカにおける大使館に相当する駐南アフリカ代表処に対し、10月末までに首都プレトリアから移転するよう求めたことについて、これは明らかに中国共産党による他国事務への干渉と脅迫であると述べました。
マッコール議員は南アフリカ政府に対し、誤った決定を撤回するように呼びかけているほか、多数のアメリカ上院、下院議員が同様に南アフリカ政府が中国共産党に服従していると批判しました。
南アフリカ当局は台湾に対し、首都プレトリアの「連絡代表処」を商業都市ヨハネスブルグに移転するのに6か月という妥当な期間を与えたとし、双方は1997年に断交しているため、これは標準的な外交慣例であると主張しています。
(編集:本村大資/王淑卿)