中央気象署によりますと、23日は引き続き北東からの季節風が強まる影響で、風上になる北部と北東部では断続的に雨が降る見込みです。うち、北部・基隆の北海岸、北東部の山間部および北部の基隆市、台北市、新北市で構成される大台北地区では雨の降る時間が長くなり、特に北東部の山間部では雨脚が強く、ところにより豪雨となる恐れがあります。
東部の花蓮、南東部の台東、最南端の恒春半島では台風の周囲を取り巻く気流が近づくため、夜になるほど雨の勢いは顕著になるでしょう。中南部と離島の澎湖、金門、馬祖は曇りのち晴れの天気となる見込みです。
各地の気温は北部が1日を通して22度から25度と涼しく、その他の地域では最高気温が28度から30度、最低気温は23度から25度の予想です。
(編集:本村大資/王淑卿)