インドネシアで20日、プラボウォ・スビアント(Prabowo Subianto)前国防相が第8代大統領に就任しました。プラボウォ大統領は就任演説の中で外交に関し、「同盟関係のない国との外交を続け、各国との友好関係を維持していく。国際情勢に向き合う中で、インドネシアは自由で積極的だが、同盟を結ばないという道を選ぶ。また、私たちはいかなる軍事協定を結ぶことも望んでいない。全ての国と友好的であることを選択する」と述べました。
学者たちは、新政権の外交政策に大きな変化はなく、インドネシアと台湾の関係は変わらないと考えを示しています。
また、プラボウォ大統領の選挙陣営は以前、「インドネシアは台湾との友好関係を継続していく」と述べています。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)