蔡英文‧前総統は退任後初の外遊で、14日にチェコで開催された第28回「フォーラム2000」国際会議に出席し、「民主主義の決意と回復力の証明」(Proving Democracy's Resolve and Resilience)と題して英語で講演を行った。演説直前に中国が「連合利剣-2024B」という軍事演習実施を発表したため、蔡‧前総統は急遽原稿を修正し、「台湾の人々は、民主主義が私たちにとって妥協できない部分であることを、幾度となく示してきた」と強調した。
チェコでの日程を終えた後、蔡‧前総統はフェイスブックで次の訪問地に向けて出発すると予告し、台湾の民主主義のために引き続き尽力すると述べた。
(編集:許芳瑋/本村大資)