頼清徳・総統が16日、国境なき記者団(RSF)のThibaut Bruttin事務局長率いる訪問団一行の表敬訪問を受けました。頼・総統は、あいさつの中で、アジアの報道の自由の拠点であり、国際メディアがアジア太平洋地域に立脚する重要な拠点でもある台湾は、全世界で海外からの偽情報の影響が最も大きい国だと指摘、近年、偽情報の攻撃などの各種の課題に積極的に対応していると紹介しました。
頼・総統によりますと、国境なき記者団が今年発表した「世界報道自由度ランキング」で、台湾はアジア一位にランクされており、世界ランキングも27位に上昇、これまでで最もいい成績をあげました。台湾は自由な報道環境に恵まれていることから、台湾に拠点を設けた国際メディアが次第に増加しているということです。
国境なき記者団は7年前、台湾にアジア初のオフィスを設置しました。
(編集:王淑卿/本村大資)