中国が14日に台湾周辺で大規模な軍事演習を実施した後、現地時間の15日に蔡英文・前総統がフランスのパリに到着しました。これを受け、フランス外務省の報道官は台湾の国家通信社である中央通信社の問いに対し、改めて台湾海峡の平和と安定は世界の安全保障と繁栄のために不可欠であり、武力や脅迫による一方的な現状変更に反対すると強調しました。
中国は14日に台湾周辺で合同軍事演習を実施。台湾を取り囲むように組織戦区陸、海、空、ロケット軍などの兵力を展開した演習は、国際社会の懸念を引き起こしました。このニュースはフランスでも大きく報道されており、現地の世論は中国が台湾を挑発、脅迫し、台湾海峡の平和を破壊しようと試みていると非難しています。
(編集:本村大資/王淑卿)