現在ヨーロッパを訪問中の蔡英文‧前総統は14日、チェコの首都プラハで開催された国際会議、第28回「フォーラム2000」に出席し、「民主主義の決意と回復力の証明」(Proving Democracy's Resolve and Resilience)と題して演説を行いました。
蔡英文‧前総統は演説の中で、世界の民主主義国家が団結し、増大する権威主義勢力の脅威に立ち向かい、苦労して獲得した民主主義と自由を守る必要があると強調しました。
また、中国が蔡‧前総統の演説当日に台湾周辺での軍事演習を発表したことについて、蔡‧前総統は、これは中国があらゆる手段を用いて台湾を併呑しようとしていることを示している。しかし、「台湾の人々は、民主主義が私たちにとって妥協できない部分であることを、幾度となく示してきた」と強調しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)