13日、世界台湾同鄉会連合総会(世台会)の「初心は50年間、輝きと光沢を保ち続けている」という名の回顧展が北部・台北市の二二八国家紀念館で開幕し、同会の歴代幹部らが招待され出席しました。今回の回顧展では、監視ファイルや同会が台湾に戻り開催した年次会議、ブラックリストからの解除などに関する過去の資料が初めて展示されました。
1974年にオーストリアのウィーンで設立された世界台湾同鄉会連合総会は、海外最大規模の台湾人コミュニティであり、今年は設立50周年に当たります。回顧展は10月13日から11月30日までの期間、二二八国家紀念館で開催されるということです。
13日の開幕式では、同会が招待したミュージシャンの朱頭皮氏が「黃昏的故鄉(夕暮れの故鄉)」などの楽曲を披露。 また、総統府資政(顧問)の姚嘉文氏や国史館の陳儀深・館長、僑務委員会の徐佳青・委員長、228事件記念基金会の薛化元・董事長、海外民主運動家の羅福全氏、毛清芬氏、張維嘉氏、さらに、世界台湾同鄉会連合総会の陳唐山・元会長らが出席しました。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)